Googleサイトを使ってウェブサイトをデザインしている方に朗報です。EmbedSocialを利用すれば、InstagramやFacebook、TikTokなどのSNS投稿を簡単にウィジェットとして埋め込むことができます。常に最新の投稿を自動で反映できるため、更新の手間を省きつつ、訪問者にとって魅力的で動きのあるページを実現できます。
この記事では、Googleサイトユーザー向けに、EmbedSocialを活用してSNSウィジェットをサイトに追加する手順をわかりやすく解説します。
埋め込みの流れ
EmbedSocial上で作成したSNSウィジェットの編集画面において、コードをコピーして取得します。(SNSウィジェットの作成方法はこちら)
GoogleサイトにSNSフィードウィジェットを埋め込む
Google Sitesアカウントにログインし、ウィジェットを埋め込みたいページに移動します。コードを埋め込むには、以下の手順が必要です:
1. 「挿入」タブをクリックする:
2. ウィジェットを表示したいセクションを選択し、ドロップダウンメニューから「埋め込み」オプションを選択します。
3. ウィジェットコードを入力するポップアップが表示されます。「埋め込みコード」をクリックしコードを貼り付け、「次へ」をクリックします。
4. 「挿入」をクリックする。
以上で完了です!ボックスのサイズを変更することで、ウィジェットの幅と高さを調整できます。
InstagramウィジェットをGoogleサイトに埋め込んだ例
サイトへの埋め込み実装にサポートが必要な場合には、右下のチャットサポートからカスタマーサクセスチームまでお気軽にご相談くださいませ。