国内で最も利用されているホームページ制作ツールの一つである「STUDIO」で作成したページに、EmbedSocialを使って作成したSNSフィードを表示させる方法をこの記事ではご紹介します。
設定方法:
EmbedSocialの管理画面でコードを取得する
STUDIOで作成したページにコードを埋め込む
STUDIOで埋め込みを実装する手順はとても簡単です!以下では、画像を使って詳細な流れをご説明します。
1. まずEmbedSocialの管理画面でウィジェットを作成したのち、編集画面の左上に表示されているコードを取得します。
2. STUDIOのページ編集画面に移動し「ボックス」から「Embed」の「Blank」を選択します。
3. 要素を追加したのちには、該当の要素をクリックして取得した埋め込みコードを貼り付けます。
以上で完了です!以下のように、STUDIOで作成したページにEmbedSocialを使ってSNSのフィードを追加することができました。
STDIOプラットフォームは以前はiframeの埋め込みのみに対応していましたが、2023年6月のアップデートによりJavaScriptのタグにも対応したため、EmbedSocialのデフォルトコードでも埋め込みが可能となりました。
*EmbedSocialでもJavaScriptだけでなくiframeでの埋め込みにも対応しているため、万が一JSコードに対応していない場合でも埋め込みの実装が可能です。
設定においてご不明な点がございましたら、右下のチャットよりお気軽にCSチームまでご相談くださいませ。また、本記事の内容が最新でない場合にはお手数ですがお知らせいただけますと幸いです。