ストリートインタビュー
#世界一ウーロンハイを飲む女
好きなことを仕事にできて毎日が楽しい
【プロフィール】
真子(36) Bar風酒場 Chic店長
【今日のファッション、美容について】
ザ・普段着です(笑)。特に制服とかもないので、バイトの子にも好きな格好していいよって。ただ、体型維持には気を付けてますね。1...
ストリートインタビュー
浪江町は浜風があって空が広い町
【プロフィール】
吉野 碧(24)地域おこし協力隊
【仕事について】
地域おこし協力隊として、主にSNSの発信をしています。私は写真や動画が好きで、それを浪江町のプロモーションに活かせないかと、「写ルンです」のフィルムカメラを使った写真展を企画中です。「写ル...
ストリートインタビュー
浪江町の人と人とのつながりを取り戻したい
【プロフィール】
り庵ママ「り庵」店主
【仕事について】
リサイクルギャラリー&ブックカフェ「り庵」を営業しています。店名の「り」はリサイクルやリユースの頭文字で“再生”の意味。店内では家を解体したときに出たものを、誰かに使ってもらうために並べてい...
ストリートインタビュー
「私の代わりはいる」
そう思えば、自由に身軽に行動できる
【プロフィール】
ゆっこちゃん(21)地域おこし協力隊
【仕事について】
浪江町の地域おこし協力隊は、「“なみえらしさ”を一緒に見つける、創る、広める」をモットーに活動しています。一人ひとりが地域課題を見つけ、解決する手段を模索して...
インタビュー
目が見えなくなってみつけた
浅井純子の超ポジティブでボーダーレスなセカイ
【プロフィール】
浅井純子
1973年大阪市生まれ。30歳でモーレン潰瘍を発症。角膜手術を繰り返した後、2018年に義眼を装着、全盲となる。2015年からマツオインターナショナルでヘルスキーパーとして勤務する一方で、超ポジティブ...
ストリートインタビュー
請戸漁港の防潮堤をアートで彩る
浪江町のネガティブイメージではなく現状を知ってほしい
【プロフィール】
庄司 結衣(26)地域おこし協力隊
【仕事について】
浪江町の地域おこし協力隊として、町のプロモーションになる活動を自身で見つけてやっています。今年で2年目ですが、昨年は請戸漁港の防潮堤...
ストリートインタビュー
フロンティアとしての覚悟は「No Pain, No Gain」
【プロフィール】
野地雄太(26)起業家
【仕事について】
今年4月に、中高生を対象にした町内留学体験プログラムを企画する教育ビジネスで起業しました。福島市出身ですが、「HAMADOORI13」という若者企業支援を受け、可能性...
ストリートインタビュー
浪江町の“やってやろう精神”が大好きです!
【プロフィール】
澤村なつみ(29)商社勤務
【仕事について】
商社で水素関連の事業に携わっています。昨年5月から浪江町勤務になり、移住してきました。それまで東京勤務で、遠隔で仕事を進めていましたが、今は町の人と接点を持ちながら仕事ができます。実...
インタビュー
障害に対し「助けてあげる」という言葉に違和感
福祉とファッションの融合で、中塚美佑が目指す未来
【プロフィール】
中塚美佑
株式会社ヘラルボニー プレス。1997年、神奈川県横浜市生まれ。一つ年上の兄が自閉症であったことから、社会福祉学科のある大学に入学。卒業後、株式会社トゥモローランドに入社。店舗で...
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